こんばんは!
UMMOです。
最近、「天の声」が聞こえるようになっている感覚があります。
私の一族は、お爺ちゃんが大変なお金持ちだったので、遺産相続の問題で親戚一同が裁判をしたり、揉め事が絶えない家系だったのですが・・・
私の誕生と共に、それ等の諸問題が崩壊していく過程を辿っています。
例えば、私の生まれはオイルショックの年で、親戚一同が経営していた会社が次々と倒産して、更に遺産相続の問題が深刻化していくのですが、
私の誕生と共に、何もかもを失い、私はその間で幼い頃から、仲介役を買って出たように産まれています。
去年、最後の育ての親である叔母が死去した事によって、最終的な遺産相続問題が終焉しました。
結局は、その歴史を知る親族の恨みつらみはまだ残っていますが、両親も高齢の為、もう先は長くないでしょう。
その後、邸宅の解体など、池を埋めたりした事で、霊障が残り、病人が続出したり。
兄弟の離婚など、これまで蓄積されていた膿が出ている状態だと思っております。
本来、人は仏であり、愛そのものなのですが、お金や財産といったものに心を奪われて駆け引きの世界に埋没していた歴史があるので、
これ等の事象は当然の結果だと思っています。
これは個人的な「仮説」なのですが、こういった事はよくある事だと思います。
「自分は何を終わらせるために生を受けたのだろう?」と考えてみるのも良いかなぁと思います。
何かを終わらせる為、何かを忘れさせる為に生を受けたと考えると、自分の天命にも気がつくかもしれませんよ!
ありがとうございます。